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初心者の為のFX講座


証拠金取引とは?

FX(外国為替証拠金取引)というけれど、なぜ、わずかな証拠金で大きな額の取引が出来てしまうのでしょうか?

FX会社は、なぜその様なことが可能になるのでしょうか?

現在の規定では、取引額の最低3%の証拠金がFXには必要だという事になっています。
すなわち、3万円の証拠金で100万円分の取引が可能になるのです。
それどころか、レバレッジ100倍、200倍などを採用しているFX会社では、100万円の証拠金があれば1億、2億円に値する外貨取引が出来るのです。

さて、この仕組みですが、FXの場合、実際に外貨が移動しているわけではありません。

売買時には、大きな部分ではなく利益の部分のみが動かされるのです。

つまり、証拠金内でのリスクが出る範囲に抑える事ができればFX会社には損失は出ませんし、また儲けが出れば利益という事になるのです。
証拠金取引は、FXは価値がゼロになることが無いという信頼度から成り立っています。

FX取引市場は?

「FXは24時間取引が行われていると言うけれど、24時間誰かが働き続けているわけ?」

証券取引と異なり、FX外国為替証拠金取引は日曜日以外の24時間取引が続行されることで知られています。
これは、別に市場があって、そこで24時間働き続けていると言うわけではありません。

世界中で、少しずつ時間がずれながらFX取引が行われているという事です。
別名、インターバンク市場とも呼ばれます。

主なFX市場としては、東京市場、ロンドン市場、ニューヨーク市場などです。
その他に、シドニー、東京、香港、シンガポール、フランクフルトがあります。

特に、ロンドンとニューヨークの市場が重なる時間帯がもっともレートが活気づき、為替の変動が激しくなると言われています。
ですから、デイトレードを行いたい場合は、この時間帯に注目すると良いかもしれません。

市場ごとの時間帯

FXは、24時間、外国為替の取引が行われている事を利用する投資方法です。
これは、どこか1箇所でFX取引を行い続けているわけではありません。

世界中で外国為替取引が行われているわけですが、それが地球のあちこちで続けざまに始まるため「24時間」と言われているのです。

さて、そのFXの国際市場ですが、シドニーを筆頭にして、東京、香港、シンガポール、フランクフルト、ロンドン、ニューヨークと言う風に、順番に開いていきます。

これらの市場の中で、もっとも人気があるのがロンドン、ニューヨーク市場です。

ロンドン市場は日本時間にして16時頃から、ニューヨークは20時くらいから始まりますが、ちょうど2箇所が重なる20時から24時くらいの相場が激しく変動します。

FXには決済期限が無い

プロのFXディーラーの場合、月間あるいは年間目標利益と言うものがあります。
そのため、ポジションを持ち続けることが出来ず、まだまだ上昇トレンド傾向にあっても販売しなければならないこともあるのです。
プロのディーラーは『リスクを極めて低く、儲けを大きく』せねばならないので、これは仕方のない事です。
しかし、個人FX投資家の場合は違います。
まず理解しておきたいのは『外貨には決済の期限がない』という事です。
つまり、ポジションをいつまでも持ち続けル事が可能なのです。
そして、値が良くなれば販売もしくは買い戻しすればよいのです。

加えて、このポジションを持ち続けている限り、外貨のスワップ金利で儲けることも出来ます。
FXの証拠金取引は、外貨預金より小さな資金で、外貨預金より大きな金利を手に入れることが出来ると言うわけです。

円高、円安とは?

FXの取引を行った経験がない人でも「円高」「円安」という言葉くらいは耳にしたことがあるでしょう。

ところでこの円高、円安とは一体どういう意味なのでしょうか?
円高・円安を理解するためには、具体的にショッピングすることを考えればわかりやすいと言われています。
FX外国為替とは、外国の通貨を購入する行為です。
少し前までは、1米ドルを100円で購入することが出来たのに、今は110円出さないと買えないという場合を考えて見ましょう。

これは、米ドル購入に今までより高額な費用が掛かるようになったので「円安、ドル高」の状態であるといえます。

反対に、1米ドルを95円で買えるようになった場合は、「円高、ドル安」という事になるのです。

FXをはじめる時点で、円高・円安のどちらが良いのかですが、売りから入ることも可能なFXでは、どちらでも開始することができることになります。

どうして円安・円高になる?

FXで外貨売買を開始する人のほとんどが、日本円から諸外国の通貨を購入することになるでしょう。

ですので、FXで大損しないためにも円安・円高を決定付ける円相場についての知識を持っておく必要があります。

それでは、なぜ円相場には円安・円高などの違い、波が生じるのでしょうか?
なぜ常に同じ換算レートではないのでしょうか?

通貨レートの仕組みは、需要と供給に比例しています。
すなわち、欲しい人が多ければ値段は上がり、少なければ安くなるのです。

たとえば、海外旅行のハイシーズン開始のときには、一斉に日本円を外貨に両替する人が増えるので円安の現象が起こります。
しかし、シーズンが終盤になり、皆が日本円に両替するようになると円高になります。
これなどは、非常に小さな影響ですが、国の状態、輸出入産業、社会現象などによって、円の需要と供給は変動するのです。

ですので、FXを扱うためには最新ニュースに敏感になっておく必要があります。

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