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初心者の為のFX講座


ファンダメンタル分析

FX外国為替証拠金取引では、戦争、テロ、津波・地震などの災害、国の経済状況が、即為替相場に反映するものです。

「この国は景気がよさそうだな」と言う場合、その国の通貨に人気が出て「買い」が増えます。

反対に「今後、大変そうだな」と言う国の場合、その国の通貨はさっさと「売ろう」という人が増えるものです。
そのため、常に世界情勢に明るくなっておく必要がFX取引ではあります。

これらの世界情勢の分析のことを「ファンダメンタル分析」といいます。

ファンダメンタル分析の大きな要素となるのは、「国民総生産」、「雇用状況」、「「貿易収支」などです。

これらの情報は自分で調べることも可能ですが、利用会社のインターネットサイト、または、FX分析関係のサイトでも知ることが出来るでしょう。

テクニカル分析

FXの口座を開設し、いざ取引を始める際に必要なのが通貨の動きです。
これらの変動を研究するときに利用されるのが「テクニカル分析」と呼ばれるものです。

FXのテクニカル分析では、為替のチャートを利用して市場の値動きをよみます。
誰でも外国為替のチャートを見れば、上昇しているか下降気味であるかはわかるものです。

テクニカル分析ではその大まかな情報をより掘り下げて将来的な動きを予想することになります。

FXのチャートでまず目に付くのが「ローソク足」とも呼ばれるチャートです。
これは細かな価格の変動を表したものです。
次に「平均値」をあらわしたチャートもあります。

そのほか「ストキャスティクス」というチャートで通貨の売買の割合を知ることも出来ます。

このほかにも、ありとあらゆるテクニカル分析がFX取引の参考として行われています。
最初はわかりにくいかもしれませんが慣れてくると便利です。

チャートのトレンドを掴む

FX外国為替証拠金取引を行う際には、トレンドを掴むことが重要です。
このトレンドとは英語のtrend、つまり、流行や傾向という意味です。

しかし、FXの世界で使うトレンドは一般の世界で使われている「人気のトレンド」とは若干異なり「人気のないトレンド」や「動きのないトレンド」なども存在します。
人気のあるトレンドとは、上昇し続けている通貨のことです。
もちろん、FX為替チャートはどんなときでもジグザグで動きますので、上がったり下がったりという細かい動きはあります。

しかし、大きく見ると終日の高値が更新され、安値も上昇しているのが「上昇トレンド」です。
反対に高値が下降し、安値がさらに落ちている場合は「下降トレンド」、そして全体的に変化がないのが「横ばいトレンド」です。

FXでは売りからでも購入できるので、下降トレンドでも利益を得ることが可能です。

基本チャートはロウソク足

FXの流れを見るために利用するのがテクニカルチャートですが、そんなFXテクニカルチャートの中でもっとも基本とされるのが「ロウソク足」といわれるチャートです。

ロウソク足とは、FXレートの一日の流れをボックス状にして表現し、序列したものです。
その形がロウソクに似ていることから「ロウソク足」と呼ばれるようになりました。

このロウソク足は、上昇時には白ぬきのボックスで表されます。
そして下降時には黒ぬきのボックスになります。
このボックスのことを、白抜きの方は「陽線」、黒抜きの方は「陰線」と呼びます。

さて、ロウソク足の見方ですが、白い方は一番上が終値、下が始値となっています。
反対に、黒の方は一番上が始値、下が終値ということになります。

ロウソク足のみでFXの取引を決めるのは難しいですが、非常に参考になるものです。

ボリンジャーバンド

FXテクニカル分析において使用されるチャートは何十種類もあり、またそれぞれ意味があるものです。

そんな中でも特に利用しやすいのが「ボリンジャーバンド」と言われるチャートです。
ボリンジャーバンドはジョン・ボリンジャーという人が編み出したことから、その名がつきました。

ボリンジャーバンドは、過去のデータをもとにFXが動くであろう幅を計算し、バンド(帯状)で表したものです。

移動平均ラインを真ん中に、そしてその上下に統計から出された最高値のラインを表示しています。

FXのロウソク足チャートがそのバンド内で動き、上のバンドにぶつかったら売りに出し、下のバンドにぶつかったら買いを出すと言うのがその基本の仕組みです。

たまに、このボリンジャーバンドを越すくらいの変動になる確率は5%くらいと言われています。

ストキャスティクス

ストキャスティクス(stochastics)は、FXのテクニカル分析で用いられるチャートのひとつです。
ジョージ・トレーンというアメリカ人が開発しました。

ストキャスティクスを簡単に説明すると、FX通貨がどれくらい売買されているかを表現したラインです。
すなわち、買われすぎや売られすぎなど、価格の振れ幅を把握して、そのタイミングを見計らってFXの売買を行おうというものです。

具体的には、黄色と緑色のラインが(%Kラインと%Dライン、または%Sライン)、75%以上になると「買われすぎ」、25%以下に入ると「売られすぎ」と言うことになります。

この黄色と緑色のラインが交差する時がまさにFXトレードポイントで、買われすぎの場合は「売り」を、売られすぎの場合は「買い」に出すことになります。

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